ミレニアル世代のお金と健康

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素人目線で「○○は30年後になくなるか?」を答えてみた(続)

DIME誌の”「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?”という記事を受けて、勝手に素人目線で「○○は30年後になくなるか?」を答えてみました。

millennial.hatenablog.jp

 30年後の答え合わせが楽しみなので、ネタを増やして続編です。

自動車は30年後になくなるか?

30年前 ➡︎ 乗用車保有台数 約3000万台 ※1

今   ➡︎ 乗用車保有台数 約6000万台 ※1

30年後 ➡︎ 個人保有の自動車はかなり減る

自動車保有台数 - 一般財団法人 自動車検査登録情報協会 ※1出典 

 

この30年で、乗用車の保有台数が倍増していることが意外です。

若者のクルマ離れの記事はよく見ますし、自分の周りを見てもクルマを持っている人は多くなく、てっきり減少傾向かと思っていました。

都心部の若者の車所有率は下がっても、全国的にみれば女性や60代くらいの車所有率は30年前よりも上がっているのでしょう。

 

30年後の未来予想ですが、やはりクルマ離れは進むと考えます。

ラクに自分の好きなタイミングで移動したい」

という根源的な欲求は、この先も変わらないでしょう。

ただその手段として、1人1台クルマを所有しなくても、アプリで好きなタイミングで好きな場所にクルマを呼びつけて使えるシステムがあればその方が便利だと思います。

まさにMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)です。

MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ

MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ

 

http://www.mlit.go.jp/pri/kikanshi/pdf/2018/69_1.pdf

好きなタイミングで好きな場所にクルマを呼びつけるには、完全自動運転の法制化が必要でしょう。

いちいち運転手がユーザーの元にクルマを届けるシステムでは、コストがかかりすぎます。代行運転のようなものです。

また、いちいちユーザーが所定の場所にクルマを取りに行くのも、少し煩わしいです。今のカーシェアリングです。

完全自動運転が可能になり、好きなタイミングで好きな場所にクルマを呼びつけて使えるシステムができれば、自動車の保有の概念が変わりそうです。

 

コンビニエンスストアは30年後になくなるか?

30年前 ➡︎ 11,617店(1988年)※2

今   ➡︎ 55,695店(2018年11月)※2

30年後 ➡︎ 現状維持

統計データ|一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会 ※2出典

 

ここ数年はコンビニの店舗数はほぼ横ばいだそうです。

ちょうど必要十分な店舗数に成熟したということでしょうか。

 

30年後の未来予想ですが、この飽和状態が続くと考えます。

「欲しいものを欲しいタイミングで入手したい」

という根源的な欲求は、この先も変わらないと思います。

その手段として、コンビニのような箱モノでなくても、例えばネットで購入してすぐに自動運転の買い物カーやドローンが自分の所まで買ったモノを運んでくれるというサービスができるかもしれません。

ただやはりその場で買うことと比べると、タイムラグは残るでしょう。今この瞬間にこの場所で買えるのと、数十分後に指定の場所に届くのは違います。

ということで、30年後もコンビニは今と同じように近くて便利な小売店として生き残り続けると思います。

ただ24時間営業は、働き手の問題もあるので自動化されたり何かしら変化があるでしょうね。

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30年後はガラッと未来が変わるだろう、と言いつつ未来予測としては無難な内容になってしまった感が否めません。

30年後に自分で答え合わせをするのを楽しみにしようと思います。

 

また米国株インデックス投資を続けていれば、どの企業が30年後に覇権を握ってもきっと私たちの資産形成の大きな力になってくれるでしょう!